チ。ー地球の運動についてー【アニメ第1話 感想】

こんにちは、ぐうこです。
ずっと気になっていた人気アニメ「チ。」を視聴しました。
まったく前知識なしで見たので続きが気になって最新話まで一気見してしまいました。
先の読めないストーリー展開で、声優さん達も豪華。
間違いなくおすすめのアニメです。

第1話『地動説』、とでも呼ぼうかあらすじ

舞台は15世紀のヨーロッパ某国。
飛び級で大学への進学を認められた神童・ラファウ。
彼は周囲の期待に応え、当時最も重要とされていた神学を専攻すると宣言。
が、以前から熱心に打ち込んでいる天文への情熱は捨てられずにいた。
ある日、彼はフベルトという謎めいた学者と出会う。
異端思想に基づく禁忌に触れたため拷問を受け、投獄されていたというフベルト。
彼が研究していたのは、宇宙に関する衝撃的な「ある仮説」だった。

第1話 感想

いきなり拷問シーンからスタート。
なぜか男性が爪を剥がされる拷問シーンからスタートします。
拷問しているノヴァクの声優さんは津田健次郎さん。
拷問シーンでも落ち着いていてカッコイィ。

その後、学校の教室にシーンは移りラファウの神童ぶりが発揮されます。
まさに優等生、ラファウの声優さんは坂本真綾さん。

「世界、チェレ〜〜」

真面目な話しかと思いきや、一気にコミカル要素が出てきます。
そしてラファウは釈放された異端者、フベルトの身柄を引き取ることになります。
デカくて怪しさ満載のフベルト、声優さんは速水奨さん。
いや、もうどこまで豪華なの。

しかしフベルトを迎えに行ったラファウは天文の研究を手伝うよう脅されます。

「安心しろ、あまり理不尽は言わない」

「そ、それはとても信頼できる言葉です」

地味に好きなやり取りです。
ラファウは通報しようと考えますが、天文への好奇心に負け半強制的にフベルトの研究を手伝うことになります。

「地動説、とでも呼ぼうか」

そして太陽の周りを地球が回る、地動説の話しを聞きます。
天動説が一般的とされ、C教によって地動説が異端とされている世界。
ラファウにとって世界が、宇宙が変わってしまう瞬間。

ストーリーが気になるのはもちろん、アニメのクオリティも高い。
星空の描写が美しく、フベルトの話を聞いてハッとするラファウ、そして今まで暗かったフベルトの顔が明るく映し出される描写がすごく綺麗です。
ラファウの気持ちを表すように風が吹き、夜なのに明るく照らされる瞬間。
いい演出ですねー。

「私は美しくない宇宙に生きたくない」

知的なストーリーの中にコミカル要素があり、想像していた以上に見やすいアニメでした。
今後、地動説をめぐってC教との戦いがはじまるのかと想像するとストーリーも引き込まれます。
後で調べると漫画は全8巻でもう完結しているんですね。
それはそれで原作通り終わりそうでちょっと安心できます。
原作は無料で読める2巻までしか読んでないですが…

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